明大・森下 志願のドラフト後初先発でサヨナラ負け…2失点完投も「勝っていないのが結果」

[ 2019年10月20日 19:40 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第2日 2回戦   慶大2―1明大 ( 2019年10月20日    神宮 )

<慶大・明大>サヨナラ負けを喫した明大・森下(撮影・島崎忠彦)
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 広島から1位指名を受けた明大の森下暢仁投手(4年)が、17日のドラフト会議後初めての先発登板。慶大を相手に6安打2失点で完投するも、最後はサヨナラ負けを喫した。

 会議2日前の15日に、へんとうが腫れて40度近くの高熱に見舞われていた。チームも優勝の可能性がすでにないこともあって、登板回避が濃厚だった状況。それでも「学生最後の野球が近づいている」と志願してマウンドに立った。

 序盤からボールが浮きがちの中で、なんとか修正。同じくプロから指名を受けている、ソフトバンク5位指名・柳町達外野手(4年)は4打数無安打2三振、中日4位指名・郡司裕也捕手(4年)は3打数1安打1三振に抑えた。

 それでも1―1で迎えた9回2死一、二塁には代打で登場した橋本典之外野手(2年)からサヨナラ打を浴びて「勝っていないのが結果です。球数を投げさせられてしまった」と森下。26、27日に行われる立大戦が学生最後の試合となる。

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