ソフトB・松田宣「今年一番うれしかった」決勝3ラン「100点満点の『熱男!』ができた」

[ 2019年10月20日 22:52 ]

SMBC日本シリーズ2019第2戦   ソフトバンク6―3巨人 ( 2019年10月20日    ヤフオクD )

<日本シリーズ ソ・巨2>7回無死一、三塁、先制3ランを放った松田宣はベンチ前で恒例の雄叫び撮影・尾崎 有希)
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 両軍得点のないまま、じわりじわりと終盤に向かう7回、ソフトバンクの松田宣浩内野手(36)がバックスクリーンへ千金の3ランを放った。

 先頭のデスパイネが三塁手・山本の失策で出塁すると、工藤監督は代走に周東を送る。続くグラシアルが左前打で続き、一、三塁とチャンスを広げたところに松田宣が打席へ。

 松田の打席の前にグラシアルが四球を選ぶと無死一、二塁になるため「確実にバントがあるなと思って、そっちの方が緊張した」と笑った。しかしグラシアルの安打で一、三塁になり「なおさら緊張して、心臓バクバクで打席に入りました」と話したが冷静に2球見送り、巨人・大竹のシュートを振り抜いての先制3ラン。チームに本拠地での日本シリーズ14連勝をもたらし「最高の舞台、最高の場面で、最高の結果。今年一番うれしかった」と語った。

 ベースを回りながらガッツポーズし、ベンチ前ではファンと恒例の“熱男パフォーマンス”。松田宣は「『熱男!』をCSでも1回はやりたかったけど、できなかったので、日本シリーズの、この本拠地でやりたいと思っていたので、100点満点の『熱男!』ができたと思います」と笑顔。クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦、第3戦は出番がなかっただけに、復活の一発に満面の笑顔だった。

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