神戸国際大付・角谷が完封勝利!青木監督「対応力があった」

[ 2019年9月23日 17:50 ]

秋季兵庫県大会 準々決勝   神戸国際大付1―0市川 ( 2019年9月23日    姫路市ウインク )

6安打完封勝利を収めた神戸国際大付・角谷
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 打撃力が持ち味のチームが最少得点を守り切っての完封勝利。神戸国際大付・青木尚龍監督(55)は「いいように言ったら、対応力があった。今日は勝ったことが良かった」と胸をなで下ろした。

 立役者は先発・角谷凛斗投手(2年)だった。台風17号の影響で、強風舞う中でのマウンド。立ち上がりから制球力を重視し、細心の注意を払って投球を低めに集めた。「テンポとコントロールが良かった」。直球の自己最速は135キロ。スライダー、ツーシーム、スプリットで徹底的に相手打者のタイミングを外し、凡打の山を築いた。奪った三振はわずかに2個ながら、無四球と安定感抜群の投球だった。

 リベンジすべき相手が立ちはだかる。秋季近畿大会出場をかけて臨む準決勝の相手は、3季連続甲子園大会出場中の明石商。昨秋、今夏と兵庫大会決勝で敗れている。角谷はベンチ入りメンバーとして、悔しい2つの敗戦を見てきた。「悔しい思いがあった。先輩達の思いも背負って、やり返したい」と意気込みを口にした。

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