中日 41歳山井が現役続行「若い選手にはないものを自分は持っていると思っている」

[ 2019年9月23日 05:30 ]

中日・山井
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 現役最年長投手の中日・山井大介投手(41)が来季も現役続行することが22日、分かった。

 直近は15日のDeNA戦に先発して3回2/32失点。翌16日に登録を外れ、残るレギュラーシーズンで登板予定がない中、「やれるならやりたい。やっぱり若い選手にはないものを自分は持っていると思っている」と現役への強いこだわりを明かした。球団関係者は「本人から申し出がない限り、そこ(引退)はないと思ってもらって大丈夫」と契約を結ぶ方針を示し、来季も若手の良き手本として期待を寄せた。

 18年目の今季は3月30日のDeNA戦でチームを初勝利に導くなど13試合に先発して3勝5敗、防御率4・85。特に先発陣に故障者が相次いだシーズン序盤はローテーションの一角を担って支えた。07年には岩瀬との継投で史上初の日本シリーズ完全試合を達成するなど強かった時代を知る数少ない選手。球界では42歳の阪神・福留に次ぐ年長者として「強竜復活」に貢献する。

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