ダルビッシュが自分自身に怒りを爆発「人生最悪」「言葉がない」チームは5試合連続で1点差負け

[ 2019年9月23日 16:39 ]

完投目前で負け投手となったカブスのダルビッシュ(AP)
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 22日に地元シカゴで行われたカージナルス戦に先発したカブスのダルビッシュ有投手(33)は8回まで1失点と好投。しかし5年3カ月ぶりの完投を目指して投げた9回に2点を献上して今季8敗目(6勝)を喫した。

 チームは5試合連続で1点差負けを喫し、6連敗でナ・リーグ中地区優勝の可能性が消滅。試合後は「とてもイラついている。人生最悪。みんなもそう見えるでしょ」とダルビッシュの表情は険しく、メジャーの公式サイトではロッカールームのネームプレートの横を土のついたスパイクで叩きつけた跡が残っていることも紹介された。

 この日は12三振を奪取。カブスの投手で3試合連続で12三振以上を奪ったのは111年ぶりで、ジョー・マドン監督(65)はすでに96球を投げていたダルビッシュに9回も任せたが、指揮官の期待に応えられなかった形。「言葉がない。申し訳ない」とカージナルスにプレーオフ切符を与えてしまった結果に、ため息を交えながら首を横に振っていた。

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