西武、代打メヒアが決勝二塁打でM消滅阻止!M「2」で24日にも連覇だ

[ 2019年9月23日 16:22 ]

パ・リーグ   西武5―3楽天 ( 2019年9月23日    楽天生命 )

<楽・西24>8回2死満塁、走者一掃の適時二塁打を放ったメヒア(撮影・尾崎 有希)
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 西武が楽天に5―3で勝利。2位のソフトバンクが勝っていたため、敗れるか引き分けでマジックが消滅。逆にソフトバンクに点灯してしまう大事な一戦を制した。この結果、優勝へのマジックナンバーを一つ減らして「2」とし、24日のロッテ戦に西武が勝ち、2位ソフトバンクが楽天に敗れれば、西武の2年連続23度目のリーグ優勝が決まる。

 前日の同戦で2連敗を喫し、15日にマジック9が点灯してから初めて足踏みとなった西武。この日も、初回に1死二塁、3回に無死二塁の好機をつかみながら、得点を奪えない嫌な展開となった。

 それでも0―0で迎えた4回、1死から3番・森が内野安打で出塁。4番・中村、5番・外崎が四球を選んで満塁とすると、6番・山川が初球をたたいて中前へ2点適時打。主砲のバットが先制点をもたらした。

 7回に4番・ブラッシュに33号2ランを浴びて同点とされたが、8回に3連続四球で2死満塁の好機を作ると、代打・メヒアが走者一掃の3点適時二塁打を放ち、これが決勝点となった。

 楽天先発・岸は、今季初めて古巣・西武戦のマウンド。6回2/3を2失点と粘投したが、打線の援護に恵まれなかった。楽天はこの試合に勝ち、ロッテが日本ハムに引き分け以下、もしくは楽天が引き分けでもロッテが負ければ2年ぶりのCS進出が決まる一戦だったが、勝利を手にすることが出来なかった。

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