広島・永川 引退登板でフォーク封印、全球直球 緒方監督もマウンドでねぎらい

[ 2019年9月23日 14:08 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2019年9月23日    マツダ )

<広・中>引退試合で大島を一ゴロに打ち取り大瀬良(右)にボールを手渡す永川(左は緒方監督) (撮影・奥 調)
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 広島・永川勝浩投手(38)は、引退試合として先発登板した。先頭の大島に対して、武器のフォークではなく全球直球勝負。カウント1―1からの141キロの直球で一ゴロに抑えた。

 1人限定での登板で緒方監督が降板を告げると、指揮官自らマウンドに駆け寄ってねぎらった。

 登板前に臨んだ引退会見では、「今すごくクライマックスシリーズを争っている中で、両チームの直接対決ですから。迷惑をかけないように。次に投げるピッチャーに本当に迷惑にならないように、それだけを考えています」とコメントしていた。最高の形で直接、2番手の大瀬良にボールを手渡した。

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