ロッテ、福浦引退試合で勝利飾る 3位楽天と0・5差!逆転CSへ最終戦望みつないだ!

[ 2019年9月23日 17:32 ]

パ・リーグ   ロッテ6―1日本ハム ( 2019年9月23日    ZOZOマリン )

<ロ・日25>9回裏から一塁の守備に就く福浦(撮影・大塚 徹)
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 ロッテが23日、福浦和也内野手兼2軍打撃コーチ(43)の引退試合となる日本ハム戦(ZOZOマリン)に6―1で勝利し、逆転CS進出へ望みをつないだ。

 ロッテ一筋26年目“幕張の安打製造機”福浦が「7番DH」で先発出場。チームは選手全員が背番号「9」のユニホームを着用し、福浦と同じ膝下までストッキングを見せる「オールドスタイル」で試合に臨んだ。

 引退試合を勝利で飾りたい打線は初回から奮起。2番鈴木、4番井上、5番清田の適時打で3点先制すると、2回に井上の2打席連続適時打、3回にワイルドピッチで加点。5回に9番藤岡のタイムリーでリードを広げた。

 先発の石川は7回121球を投げ4安打1失点と力投し8勝目(5敗)。

 この日の主役、「7番DH」で先発した福浦が打席に入るとマリン全体から拍手と大声援が送られた。初回の第1打席は遊ゴロ、3回の第2打席は投ゴロ、5回の第3打席は右飛、7回の第4打席は捕飛とプロ通算2001安打目はならなかったが、9回の守備からは一塁に就き、2死一塁の場面で平沼のライナーをダイビングキャッチしゲームセット。勝利に貢献した。

 この日、1・5ゲーム差の3位楽天が1位西武に3―5で敗れたため、ロッテとのゲーム差は0・5に。残り1試合、福浦とともに逆転CSへ奇跡を起こす。

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