学法石川コールドで初戦突破 次は聖光と“名将対決” 佐々木監督「一日中楽しみたい」

[ 2019年9月14日 19:23 ]

第71回秋季東北地区福島県大会 1回戦   学法石川9―1喜多方 ( 2019年9月14日    ヨーク開成山スタジアム )

<喜多方・学法石川>先制打を含む3安打と気を吐いた佐藤日
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 第71回秋季東北地区福島県大会の1回戦7試合が14日、行われた。学法石川が喜多方を9―1の7回コールドで下し、初戦を突破した。

 佐藤日翔(はると、2年)が先制適時打を含む3安打と気を吐いた。5回に三塁打を放ち、残りは本塁打でサイクルヒット達成となったが、6回は中飛に倒れた。「(本塁打は)意識はしたけどつなぐことを考えていた」と最後までチーム優先に考えた。投げては先発し、4回零封と投打に活躍を魅せた。

 15日は昨年11月に就任し、春夏合わせて19度の聖地を経験した学石・佐々木順一朗監督(59)と夏13連覇を導いた聖光・斎藤智也監督(56)の名将同士が福島で初めて激突する。佐々木監督は「しつこいし、くじけないし、かじりついて離さない」と絶対王者の粘りを警戒した。仙台育英時代に佐々木監督は春秋の東北大会で聖光学院と10戦し、7勝3敗と好相性。「戦うのが楽しみ。笑顔で戦って、粉砕したとしても一日中楽しみたい」と不敵な笑みを浮かべた。

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