東日本国際大昌平 エース大内、V打演出で失点の借り返した

[ 2019年9月14日 19:09 ]

第71回秋季東北地区高校野球福島県大会   東日本国際大昌平7―6いわき光洋 ( 2019年9月14日    いわきグリーンスタジアム )

<いわき光洋・東日大昌平>勝ち越しのホームを踏んでガッツポーズのエース・大内
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 東日本国際大昌平がいわき光洋を7―6で下し、同地区対決を制した。

 0―2の5回無死一塁から登板したエース・大内弘也(2年)は6イニングを投げて5被安打3失点と乱調。いわき支部予選後に肩を痛め、県大会2日前にやっと仕上げたこともあり「高めに浮いてしまった」と7回に四球と暴投も絡んで3失点し、1―6まで点差を広げた。

 しかし8回、相手投手が崩れてチームは一挙5得点で試合を振り出しに戻すと、延長10回には先頭の大内が左中間への二塁打で好機を演出。「打たれた分、自分が出れば仲間が還してくれると思った」と、佐々木陸(2年)の勝ち越し右前打で本塁に還ると、大きくガッツポーズで喜びを爆発させた。

 15日の2回戦では県内屈指の強豪・日大東北を県中支部予選で下した田村と対戦する。大内は「自分たちは挑戦者。自分の100%の力を出して挑みたい」と気合を入れた。

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