中日・大野雄「最高です!」ノーノー達成で大興奮「やりすぎかもしれないけど…」

[ 2019年9月14日 17:18 ]

セ・リーグ   中日3―0阪神 ( 2019年9月14日    ナゴヤD )

<中・神>ノーヒットノーランを達成して大野奨(左)と抱き合って喜ぶ大野雄(撮影・大森 寛明)
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 中日の大野雄大投手(30)は14日、ナゴヤドームで行われた阪神23回戦でノーヒットノーランを達成。大歓声の中でのお立ち台では、興奮冷めやらぬ様子で「満員のナゴヤドームのお客さんの前で達成できて最高です!」と絶叫した。

 スタンドから「大野コール」が沸き上がる中、迎えた9回2死、近本の痛烈な打球が三塁・高橋のグラブに納まると、ガッツポーズを作ってその場で何度もジャンプ。優勝投手のように喜びを爆発させた。「信じられない気分。絶対打たれるやろうなと思って5回くらいから投げていた。やりすぎかもしれないですけど、一生に一回達成できるかのものなので、喜びを表現しちゃいました」と振り返った。

 ノーヒットノーランは今月6日にソフトバンクの千賀がロッテ戦で達成したばかり。その際、千賀は「(ファンの)ため息を聞きたくなかった」と力投したが、大野は「俺は(ため息を)つかれそうやな」と思っていたという。

 それでも、コントロール重視で凡打を山を築き、ナゴヤドームでは、06年の山本昌に次いで2人目の偉業。「一緒に名前が歴史に残るのはうれしい」と話し、(捕手の)加藤、大野奨、そして野手に「感謝したい」と笑顔を見せた。

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