広島 15日予告先発はリリーフから中1日の塹江 引退セレモニー「エルちゃん」のためにも白星を

[ 2019年9月14日 21:23 ]

13日の巨人戦に2番手で登板した塹江(撮影・木村 揚輔)
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 延長戦の末、巨人に6―5で競り勝った3位・広島は15日、本拠マツダに戻って最下位のヤクルトと対戦する。

 広島の予告先発は5年目左腕の塹江敦哉投手(22)。13日の巨人戦(東京D)で先発・九里が4回3失点降板した後に2番手としてリリーフ登板し、2回で打者6人に19球を投げ3奪三振の無安打無得点投球を披露しており、そこから中1日での先発マウンドとなる。

 高松北高から2014年ドラフト3位で入団した塹江は今季ここまですべてリリーフで10試合に登板し、勝敗はなし。先発マウンドは2年目の2016年9月19日のDeNA戦(横浜)以来1091日ぶりプロ2度目となる。

 ヤクルト戦の試合後には、7年間在籍した広島を昨季限りで退団し、今月4日に現役引退と米国駐在スカウト就任が球団から発表されたブラッド・エルドレッド内野手(39)の引退セレモニーが予定されている。チームメートからもファンからも絶大な人気を誇ったエルドレッドの花道を勝利で飾ることができるか、塹江の左腕に期待がかかる。

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