巨人の優勝マジックは「19」に 24日の点灯後、初めて減らす 2位DeNAは延長12回サヨナラ勝ち

[ 2019年8月28日 23:04 ]

セ・リーグ   巨人6―2広島 ( 2019年8月28日    東京D )

<巨・広>お立ち台で笑顔でガッツポーズをする菅野(左)と坂本(撮影・篠原岳夫)
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 5年ぶり優勝を目指す首位・巨人が大逆転でのリーグ4連覇を目指す3位・広島に6―2で逆転勝ち。負ければマジック消滅の可能性があった1戦を勝利で飾り、試合後に2位・DeNAが最下位・ヤクルトとの延長戦に7―6でサヨナラ勝ちしたため、巨人の優勝マジックは1つ減って「19」となった。最短Vは変わらず9月8日。

 巨人は24日のDeNA戦(東京D)で延長11回に代打・石川がサヨナラ2ランを放つという、あまりに劇的な展開で5年ぶり優勝へのマジック「20」が点灯。だが、そこから2試合連続零封負けに終わってマジックは1つも減らず、足踏みが続いていた。

 この日の広島戦(東京D)では0―2で迎えた5回に亀井の右前適時打でチームにとって23イニングぶりの得点が刻まれると、続く坂本勇が左翼スタンド後方の看板を直撃する超特大の33号2ランを放って逆転。さらにこの回、岡本もバックスクリーン左に飛び込む25号ソロで続くと、6回には亀井も右越え12号2ランを放って試合を決め、まずはマジックを初めて減らして「19」とした。

 横浜スタジアムでのDeNA―ヤクルト戦は序盤の4点リードを一時は逆転されたDeNAがその後2度追いつき、6―6のまま延長戦に突入。結局、延長12回の末、7―6でサヨナラ勝ち。巨人は一気にマジックを2つ減らすことはできなかった。

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