巨人、M消滅阻止へ23イニングぶり得点 坂本勇「完璧」看板直撃逆転2ラン 岡本続いた「状態イイネ!」

[ 2019年8月28日 19:51 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2019年8月28日    東京D )

<巨・広>5回1死一塁、坂本勇は左中間に看板直撃の2ランを放つ(撮影・三島 英忠)
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 24日に優勝マジック「20」が点灯してから2試合連続で零封負けに終わっていた巨人が広島戦(東京D)の5回、23イニングぶりに得点。一気に4点を挙げて逆転に成功した。

 広島先発右腕・野村から4回までに4四球をもらいながら1安打無得点に抑えられていた巨人打線。だが、0―2で迎えた5回、広陵(広島)時代に野村とバッテリーを組んで甲子園準優勝を果たした元女房・小林が先頭で放った左前打が反撃の号砲だった。

 菅野が送って1死二塁としてから亀井の右前適時打で1点差に迫ると、続く坂本勇は左翼スタンド後方の看板を直撃する特大33号2ランを放ち、逆転。2死後、岡本もバックスクリーン左へ25号ソロを放って2点リードを奪った。

 巨人は24日にマジック20が点灯してから2試合連続零封負け。もしこの試合も負け、2位・DeNAが勝つとマジック消滅という危機に直面しているが、24日のDeNA戦(東京D)で延長11回に代打・石川がサヨナラ2ランを放って以来23イニングぶりの得点は一挙4点。試合をひっくり返した。

 ▼亀井 チャンスだったから、思い切りいくことしか考えてませんでした。

 ▼坂本勇 完璧です!

 ▼岡本 いい方向でしたね!状態イイネ!

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