広島・野村に魔の5回…勝利投手の権利目前、坂本勇に看板直撃の逆転弾許す

[ 2019年8月28日 20:09 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2019年8月28日    東京D )

<巨・広>5回裏に逆転を許し肩を落として引き揚げる先発・野村   (撮影・大塚 徹)                                                                                                                                              
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 広島の野村祐輔投手(30)が巨人戦(東京D)に先発登板。勝利投手の権利を目前にした5回に打ち込まれて逆転を許し、5回6安打4失点で降板した。

 野村は4回までに4四球と制球に苦しみながらも巨人打線を1安打無失点に抑えていたが、2―0と2点リードで迎えた5回が魔のイニングとなった。

 広陵高(広島)時代にバッテリーを組んで2007年夏の甲子園準優勝を果たした元女房役の先頭・小林に左前打を許すと、犠打で1死二塁としてから亀井の右前適時打で1点差。続く坂本勇に投じた初球の真ん中シュートを弾き返され左翼スタンド後方の看板を直撃する特大の33号逆転2ランとされると、岡本にもバックスクリーン左へ25号ソロを被弾。2―4となったこの回を投げ切ってマウンドを降りた。

 野村の投球内容は5回で打者24人に対して98球を投げ、6安打4失点。4三振を奪い、与えた四球は4つだった。

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