菊池雄星 4回5失点、マー君と初対決で6勝目ならず

[ 2019年8月28日 12:34 ]

ア・リーグ   マリナーズ―ヤンキース ( 2019年8月27日    シアトル )

ヤンキース戦に先発したマリナーズ・菊池雄星(AP)
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 マリナーズの菊池雄星投手(28)が27日(日本時間28日)、本拠地シアトルでのヤンキース戦に先発登板し、ヤ軍先発・田中将大投手(30)と日米通じて初対決した。菊池は4回を投げ8安打5失点で降板した。

 日本投手の先発での投げ合いは、17年6月に田中とレンジャーズのダルビッシュ(現カブス)が投げ合って以来、2年ぶり16度目。田中はその時以来、4度目の日本投手との対戦で、菊池は初めての日本投手との投げ合いになった。楽天時代の11年から13年に菊池は西武に所属していたが、先発で田中と投げ合う機会は1度もなかった。

 菊池は初回、先頭のルメイヒューに真ん中に入ったスライダーを左前打され、続くジャッジに真ん中高めの直球を捉えられ中越え2ランを被弾した。2回は2死一、二塁からジャッジをチェンジアップで空振り三振に仕留めた。3回は連打で無死一、二塁とし、ガードナーに右越え3ランを浴びた。4回は2死から安打と四球で一、二塁としたが、ガードナーにニゴロに打ち取り、この回でマウンドを降りた。

 前回登板の18日(同19日)のブルージェイズ戦(トロント)では、2安打に抑えてメジャー初完封。6月23日以来の白星となる5勝目(8敗)を挙げていた。

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