ダルビッシュ5勝目 今季最長8回5安打1失点の快投 日米通算2500奪三振達成

[ 2019年8月28日 11:07 ]

ナ・リーグ   カブス5―2メッツ ( 2019年8月27日    ニューヨーク )

メッツ戦に先発したカブスのダルビッシュ(AP)
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 カブスのダルビッシュ有投手(33)が27日(日本時間28日)、敵地ニューヨークでのメッツ戦に先発。今季最長となる8回を投げ、104球5安打1失点(自責1)7奪三振1四球と好投。防御率は4・25とし、5日のブルワーズ戦以来、22日ぶりとなる今季5勝目(6敗)を挙げた。6回には、日米通算2500奪三振も奪い、チームを連敗脱出に導いた。チームは5―2で勝利した。

 立ち上がりの初回は三者凡退に抑えたダルビッシュ。続く2回、先頭の4番・バエスに中二塁打に浴びるも走塁ミスもあり、この回も打者3人で終了。3回は2死から1番・ロサリオに右安を打たれるも、後続を断ち、無失点に抑えた。

 0―0で迎えた4回、先頭の3番・アロンソに右翼席へ42号ソロを運ばれ、先制点を奪われるも、チームが直後の5回に8番・ラッセルの8号2ランで逆転。1点リードなった5回、追加点で3点リードとした6回も走者を出しながらもしっかりと無失点に抑えた。

 6回には、この日4つ目の三振を奪い、これでメジャー通算1250奪三振、日米通算2500奪三振に到達した。

 7回も2三振を含む三者凡退。今季最長となった8回も、1三振を含む三者凡退で抑え、2番手・キンツラーに託した。

 チームは0―1で1点ビハンドで迎えた5回、8番・ラッセルが無死2塁から右翼への2ランで逆転。続き、6回も、無死2塁から4番・バエスが29号2ランでリードを3点に広げた。さらに、8回にも1死3塁から4番・バエスがを左線二塁打を放ち、さらに1点を追加した。

 なお、日本投手の通算2500奪三振は11人目で、日米通算では野茂英雄氏(3122)、石井一久氏(2550)に続く3人目。

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