中日・大野雄 セ・リーグ歴代2位タイ79打席連続ノーヒット セ記録に「あと5」 投げては2失点好投

[ 2019年5月21日 20:24 ]

セ・リーグ   中日―広島 ( 2019年5月21日    三次 )

<広・中>先発の大野雄 (撮影・奥 調)
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 広島戦(三次)の先発マウンドに上がった中日の大野雄大投手(30)が第1打席から2打席連続で凡退。セ・リーグ歴代2位タイの79打席連続無安打となった。

 9番に入った大野雄は0―0の2回、2死一、三塁で入った第1打席で二ゴロ。同じく0―0の5回、2死走者なしの場面で入った第2打席では遊ゴロに終わり、猪俣隆(阪神)の79打席連続無安打(1987年4月7日~1990年9月5日)に並んだ。相手投手はいずれも広島先発の野村祐輔(29)。

 大野は2016年9月28日に行われた巨人戦の第2打席で放った右前打が自身最後の安打で、これで2017年3月31日の巨人戦第1打席から79打席連続無安打となった。

 なお、セ・リーグ歴代1位は工藤公康(巨人)が2000年4月11日~2002年7月26日まで記録した84打席で、プロ野球記録は嵯峨健四郎(東映)が1964年3月31日~1965年8月19日まで記録した90打席。大野雄は工藤の記録に「あと5」、嵯峨の記録には「あと11」と迫った。

 投げては0―0で迎えた5回に2点を失い、8回に2死走者なしで打席が回ると代打・阿部が告げられ交代となった。投球内容は7回で打者29人に117球を投げ、8安打2失点。5三振を奪い、無四球だった。

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