勝てば今季初の単独首位…7連勝中の広島が5回に待望の先制 最強2番・菊池涼2点タイムリー

[ 2019年5月21日 19:42 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2019年5月21日    三次 )

<広・中>5回2死満塁、菊池涼は左前に先制の2点適時打を放つ (撮影・奥 調)
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 勝てば今季初の単独首位に浮上する広島が5回に待望の先制点を挙げた。

 先発投手の野村が5回まで3安打無失点と力投。前回対戦で9回3安打完封された中日先発の左腕・大野雄に4回まで2安打無得点に抑えられていた広島打線だったが、5回、ようやく火がついた。

 6番・会沢が中前打、7番・安部が右前打、8番・田中広が右前打で無死満塁。投手の9番・野村と1番・野間は凡退して2死となったが、セ・リーグ得点圏打率1位の2番・菊池涼はやはり勝負強かった。ファールで粘った9球目の真ん中直球を叩くと、打球は左前へ。会沢、安部が本塁生還を果たして2点が入った。

 これで8試合連続安打となった菊池涼は「打ったのはストレートかな。頑張って必死に繋ぎました」とコメント。最強2番が今季2度目の8連勝へ向け、打線を引っ張った。

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