阪神・梅野“ラッキー適時打”&投手陣好リード「ヤギを援護できてよかった」

[ 2019年5月21日 21:45 ]

セ・リーグ   阪神3―2ヤクルト ( 2019年5月21日    甲子園 )

お立ち台で青柳(左)とお決まりのフレーズを叫ぶ梅野(撮影・北條 貴史)
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 阪神がヤクルトとの3連戦初戦に3-2で勝利し、連敗を3で止めた。

 梅野が攻守で躍動した。1-1の4回、“ラッキーヒット”で勝ち越した。1死二塁、福留が二塁打で出塁し、続く梅野が放った打球が三塁ベースを直撃。ボールは左前へ転がりその間に二塁走者・福留が生還した。記録は二塁打。「1打席目でチャンスで打てなかったので次こそはと思って。しっかり振りぬいたら運よくベースに当たってね。それがこういう形でヤギ(青柳)を援護できてよかったです」と振り返った。

 捕手としても青柳を好リード。「前回カープ戦でああいう…いやな負け方をしたので、なんとか最少失点にと思って」と話したように、走者を背負いながらも青柳を6回1失点と有言実行のリード。8回には1死一、三塁とヤクルトに逆転のチャンスを許すも、3番・山田、4番・雄平を空振り三振に仕留めた。

 「ジョンソンの山田哲人への2球目のインコースは、自分の中ではポイントで、三振を取らなきゃいけないところでとれた。勝ちパターンというのは心強いので、これに持っていけるように先発陣をどんどん引っ張っていこうと思います」と残りのゲームへ意欲を語り、最後は「明日も勝つぞー!」と決め台詞で締めた。

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