松井秀喜氏 上原へメッセージ「心から拍手。いつも頼もしかった」

[ 2019年5月21日 07:00 ]

2002年4月13日、中日戦のヒーローインタビューでともにお立ち台に立った巨人・松井(左)と上原
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 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(44)が、元チームメートで20日に現役引退を発表した上原浩治投手(44)にねぎらいのメッセージを寄せた。

 「21年間、日米で素晴らしい実績を残してこられたことに心から拍手を送りたいと思います。いろいろなけがを経験しながら44歳まで現役を続けてきた姿はまさに雑草のように感じます」

 2人は上原がプロ入りした99年から、松井氏が大リーグへ移籍する前年の02年までの4年間、ともに巨人でプレー。2度のリーグ優勝と日本一を経験した。松井氏は当時に思いをはせ「ひとたびマウンドに上がれば、まさにエースにふさしいピッチングでチームを勝利に導いてくれる存在で、センターのポジションから見ていた19番の背中はいつも頼もしかったです」と称えた。

 大リーグでは、上原がオリオールズ1年目、松井氏がヤンキース最終年の09年に対戦。松井氏の6打数無安打に終わったが「(同年4月8日の)彼のメジャーリーグ初登板で対戦できたことも思い出に残っております」と懐かしそうに回想した。新たな人生へと踏み出す後輩へ、「私の引退後、彼がニューヨークに遠征で来た時には毎年再会していましたので、次回またどこかでお互い引退しての初の再会を楽しみにしています」と温かい言葉を贈った。

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