ダルビッシュ またも3勝目ならず 6回に突如崩れる

[ 2019年5月21日 11:19 ]

ナ・リーグ   カブス―フィリーズ ( 2019年5月20日    シカゴ )

フィリーズ戦に先発登板したカブスのダルビッシュ有(AP)
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 カブスのダルビッシュ有投手(32)は20日(日本時間21日)、ホームでのフィリーズ戦に今季10度目の先発登板。6回を投げ4安打3失点、7奪三振。4試合ぶりの勝ち投手はならなかった。

 初回は三者凡退の最高の立ち上がり。2回も2死から6番・ヘルナンデスに中安打を許すも無失点。3回も三者凡退に抑えた。チーム先制後の4回も2死から4番・ホスキンスに四球で与えるも、無失点に抑えた。5回、先頭の6番・ヘルナンデスが左安で出塁。続く打者を3者連続空振りの三振に打ち取った。

 5回まで毎回の7奪三振と好投していたダルビッシュだが、6回に入り、ストライク先行だったここまでのピッチングが一変。2つの四球などで2死一、二塁とされると、5番・リアルミュートに適時中安打を打たれ同点。さらに、6番・ヘルナンデスに右三を放たれ、2点を追加され、逆転を許した。6回裏、代打が送られ、降板した。

 ダルビッシュは今季2勝目を挙げた4月28日のDバックス戦から3試合、勝ち星に恵まれず、足踏み状態が続いていた。

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