【矢野監督と一問一答】成長した青柳 「俺、いけるな」と“嫌なこと”をクリアしていけば…

[ 2019年5月21日 22:00 ]

セ・リーグ   阪神3―2ヤクルト ( 2019年5月21日    甲子園 )

<神・ヤ>4回1死一、二塁、木浪の適時打で生還した梅野(手前)にガッツポーズで歓喜する矢野監督(右から2人目)(撮影・成瀬 徹)
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 阪神はヤクルトとの3連戦初戦に3-2で勝利し、連敗を3でストップ。1―1の4回に梅野と木浪の適時打で2点を挙げて勝ち越し、先発・青柳が6回4安打1失点(自責0)と好投した。

 ▼青柳は成長 相手はもちろん嫌なことをしてきたりね。こうやって(左)バッターを並べられるし、セーフティー(バント)の構えをされるしね。そういうのに免疫がついてきて、あいつが成長をしてくれるというのがチームにとってもプラス。こうやってしっかり勝てたことで、相手がそういうことをしてきても「俺、いけるな、大丈夫やな」とクリアしていけばね。

 ▼ジョンソンはピンチを脱出 自分のボールを信じて投げるしかないからね。どっちも勝負球になるというところで、ずっといいピッチングをしてくれている。真っ直ぐでも空振りを取れたというのは、最後の雄平のところなんか、そのスライダーが効いたというのがある。

 ▼4回は藤本(三塁)コーチが好判断 一瞬、低い打球だったからね。リュウ(梅野)も1歩目、ライナーバックというか止まった。その中で藤本コーチがよく回してくれた。ナイス判断をしてくれて、あそこで1点入ってというのと全然違うので。そういうところでは本当にみんなで勝てた試合。その判断もすごく勝敗に大きい。

 ▼7回は島本の選択肢も あそこは経験豊富な能見でいこうかなという部分。どっちもいけるというのが強みの部分でもある。今度はシマ(島本)ということも考えられるし、球児だってあそこは準備してくれてたから。

 ▼甲子園での連敗を5でストップ 3連敗とか、5連敗とか俺らには関係ない部分もあるんでね。どんどん目の前の試合を勝っていきながら、ファンの人に喜んでもらえる試合を、プラスをどんどん考えていきたい。

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