阪神 セ界最年長42歳・福留マルチ!連敗3でストップ ヤクルト村上12号も今季最悪6連敗…

[ 2019年5月21日 20:58 ]

セ・リーグ   阪神3―2ヤクルト ( 2019年5月21日    甲子園 )

4回1死、福留は右中間二塁打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 阪神は、ヤクルトとの3連戦初戦に3-2で粘勝し、連敗を3で止めた。

 前日20日の巨人・上原の引退により、セ・リーグ最年長となったベテラン福留孝介外野手(42)が奮起した。初回2死一、三塁、右前打を放ち先制すると、1-1の4回1死走者なしにも左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、チャンスを演出。98年プロ入りの“同期”の引退に刺激された2安打1打点で勝利へ導いた。

 このチャンスの場面で、続く梅野が三塁ベースに当たり左前へ転がる“ラッキーヒット”を放ち勝ち越し。なおも続くチャンスでマルテが死球で出塁し1死一、二塁とし、8番・木浪が右前適時打を放ち3-1とリードを広げた。

 投げては先発・青柳が6回4安打1失点の好投。ヤクルトから今季初白星で4勝目を挙げた。2番手・能見が先頭の村上に12号ソロを許し3-2と追い上げられたが、ジョンソン、ドリスの無失点リレーで逃げ切った。

 ヤクルトは今季最悪の6連敗。1-3の7回には、プロ入り初の甲子園での試合となった村上が12号ソロを放ち、1点差に追い上げた。村上は15年夏、九州学院高1年生の時に出場した以来の聖地“凱旋試合”だった。8回にも1死一、三塁と逆転のチャンスを作るも3番・山田、4番・雄平が空振り三振に倒れ反撃ならず。9回1死一塁、この日スタメンを外れたバレンティンが代打で登場するも併殺に倒れた。

 バレンティンが外れ4番に雄平が復帰、左翼には坂口を置くなど打線を大幅に組み替えたが、8連敗した昨年6~7月以来の大型連敗を止められなかった。

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