ヤクルト村上 セ・リーグ6球団本拠地制覇弾 プロ初甲子園で12号ソロ

[ 2019年5月21日 22:22 ]

セ・リーグ   ヤクルト2-3阪神 ( 2019年5月21日    甲子園 )

7回無死、左越えにソロ本塁打を放ち、土橋コーチ(左)とハイタッチをかわす村上(撮影・北條 貴史)
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 ヤクルトの村上宗隆内野手(19)が21日、阪神との3連戦初戦で4年ぶりに甲子園に凱旋。12号ソロを放ち、プロ初の聖地で記念すべきアーチを描いた。チームで唯一全試合出場している村上は「5番・三塁」でこの日も先発出場。1-3の7回無死、阪神2番手の能見が投じた2球目を左翼スタンドへ運んだ。

 村上が甲子園でプレーするのは15年夏、九州学院高1年生で出場して以来。当時15歳の村上は4番打者として5年ぶりの聖地出場を勝ち取ったが、4打数無安打に倒れチームも初戦敗退していた。これ以降甲子園の土を踏むことはなかったが、村上は高校通算52本塁打で“肥後のベーブ・ルース”と称され17年ドラフト1位でヤクルトに入団。今季初の開幕1軍入りを果たし、同じ高卒左打者の阪神・掛布雅之オーナー付SEA(シニア・エグゼクティヴ・アドバイザー、63)が2年目にマークした11本を超える12号をこの日記録した。

 この一発で村上はセ・リーグ6球団の本拠地球場全てで本塁打を記録した。なお、村上の今季本塁打は以下の通り。

▼1号 4月4日 神宮(DeNA戦・投手=大貫)
▼2号 4月9日 マツダ(広島戦・投手=ジョンソン)
▼3号 4月14日 東京D(巨人・投手=宮国)
▼4号 4月16日 松山(阪神・投手=ガルシア)
▼5号 4月18日 神宮(阪神・投手=岩田)
▼6号 4月29日 神宮(広島・投手=九里)
▼7号 5月1日 横浜(DeNA・投手=大貫)
▼8号 5月3日 ナゴヤD(中日・投手=福)
▼9号 5月6日 神宮(阪神・投手=青柳)
▼10号 5月11日 東京D(巨人・投手=メルセデス)
▼11号 5月18日 神宮(DeNA・投手=上茶谷)
▼12号 5月21日 甲子園(阪神・投手=能見)

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