西武・山川、完璧な沖縄凱旋20号3ラン!「野球人生の中で1番うれしいホームラン」

[ 2019年5月21日 23:12 ]

パ・リーグ   西武7―6ソフトバンク ( 2019年5月21日    那覇 )

お立ち台で沖縄のファンにどすこいを披露する山川(撮影・中村達也)
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 西武は、山川の両リーグ最速となる20号3ランなどで7点を奪って勝利。終盤に反撃を許したが1点差で逃げ切り、2連勝で勝率5割に戻した。

 山川は、沖縄凱旋でお立ち台に立ち「指笛が凄くてテンションが上がりましたね」と開口一番に語った。

 7回に放った20号3ランについては「手応えは完璧でした。本当に打った瞬間、鳥肌が立ちました。そして今までの野球人生の中で1番うれしいホームランでした」と振り返った。

 どんな気持ちで試合に臨んでいたのか聞かれると「最初の打席は、良いところを見せようと力が入っていました。だけど5回に(ソフトバンク先発の東浜)巨さんからフォアボールを選んでから冷静になれました。それが良い方向になりました」と話した。

 沖縄で東浜と対戦できたことについては「プロに入ってから何度も対戦しているんですけど、甲子園も優勝して常に沖縄を引っ張ってきた人だと思いますし、雲の上の存在です」と尊敬の言葉を話し、続けて「僕も負けじとホームランを狙っていました」と話した。

 球場に来ていた多くの子供たちへ「僕は野球がうまくなかったです。なので、小さい子どもたちはたくさんご飯を食べてください。そして今から帰って、しっかり素振りをしてください。それをしたらプロ野球選手になれると思います」とメッセージを送った。翌日に向けても「ソフトバンクとの試合は、ハラハラした試合になると思うので明日も楽しんでください」とファンへメッセージを送り、最後はどすこいポーズで球場と一つになった。

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