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超異例 阪神・矢野監督が本塁で福留出迎え「あっぱれ!」

[ 2019年5月5日 20:28 ]

セ・リーグ   阪神7―5DeNA ( 2019年5月5日    甲子園 )

<神・D>9回、サヨナラ弾の福留を迎える矢野監督ら阪神ナイン(撮影・大森 寛明)
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 阪神は5―5同点の9回、福留のサヨナラ2ランでカード3連勝を飾った。ベテランの劇的弾に沸くホームベース付近。糸原ら複数の選手に交じって、なんと矢野燿大監督(50)もまぎれていた。指揮官が本塁で選手を出迎えるのは極めて珍しいシーンだ。

 試合後の指揮官は興奮冷めやらぬ様子で熱く語った。「いやあ、すごかったですね。本当にね。心の中では思ってましたけど、本当に打ってくれて、むちゃくちゃ感激です。チーム全員の粘りと孝介(福留)が決めてくれたというのは本当に嬉しいですね。“あっぱれ”ですよね。孝介が打つと本当に盛り上がる」。

 これで「こどもの日」は15年から5連勝だ。「ファンを喜ばせる」が口癖の指揮官。「毎日喜ばせたいと思ってるし、これだけ満員の人に来てもらってるんだから。ましてや最後のサヨナラホームランを見たらね。本当に子どもたちもすごく喜んで、一生忘れない思い出になったと思うんで。毎日毎日、そういう思いで戦っていきたいと思います」。6日から始まる敵地でのヤクルト3連戦へ最高の弾みをつけた。

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