プロ初勝利の中日・阿知羅 平田のバットで初適時打も記録「8割平田さんのおかげ」

[ 2019年5月5日 18:30 ]

セ・リーグ   中日6―5ヤクルト ( 2019年5月5日    ナゴヤD )

<中・ヤ(9)>プロ初勝利を挙げウイニングボールを手に与田監督(左)と握手する阿知羅(撮影・椎名 航)
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 中日の阿知羅拓馬投手(26)が5日、ヤクルト戦に先発し、5回3安打2失点の好投でプロ初勝利。2回にはプロ初安打となる適時打も記録した。

 初回、2安打を許すも無失点の立ち上がり。2、3回を3人で切り抜け、4回に2点を失うも追加点は与えなかった。5回、代打の西田から三振を奪うなどして3者凡退に抑え、この回でマウンドを降りた。

 試合後、阿知羅は初回の場面を「ピンチになったが攻める気持ちを忘れずにバッターに向かっていった」と振り返った。2回以降の投球について聞かれ、「先発ピッチャーの役目として攻撃のリズムを作るというのも1つあるので、そこを意識して投げました」とコメント。

 また、2回に打った初安打初打点については、「日々のバッティング練習の成果が出たと思います」と話し、「平田さんのバットをいただいて、ずっと練習してた。今日も平田さんのバットで打ったので8割平田さんのおかげです」と先輩に感謝した。

 最後に、「もっとチームを勝たせられる投球をしていきたいと思います」と次を見据え、「なかなか1軍で見れないピッチャーが先発したんですけど、これを機に阿知羅というピッチャーを覚えてもらって、また応援してもらいたいと思います」とファンへメッセージを送った。

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