ダル、乱調5回途中5失点 勝敗は付かず チームは6連勝

[ 2019年5月5日 08:09 ]

ナ・リーグ   カブス6-5カージナルス ( 2019年5月4日    シカゴ )

カージナルス戦に先発したダルビッシュ投手(AP)
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 カブスのダルビッシュ有投手(32)が4日(日本時間5日)、本拠地シカゴでのカージナルス戦に今季7度目の先発登板、制球が定まらず、5回途中5失点で降板し、今季3勝目はならなかった。

 初回1四球を出しながらも無失点で滑り出すと、1点先制した2回に先頭のJ・マルティネスに左越えソロ本塁打を浴びて追いつかれた。3回は先頭の投手・ワカに二塁打され、続くカーペンターの適時中二塁打で勝ち越された。

 4回も先頭を二塁打で出し、1死後、連続四球で満塁とされ再びワカに左前2点適時打、続くカーペンターに右前適時打を浴びて3失点しリードを広げられた。

 カブスは4回に4点差をデービスの満塁本塁打で追いついた。援護を受け同点に追いついてもらったダルビッシュは、5回のマウンドへ上がったが、連続四球を出して降板となった。その後満塁とされたが、救援陣がしのぎ切った。

 結局ダルビッシュは4回0/3を81球、6安打5四球4奪三振5失点という内容で勝敗は付かなかった。

 チームは、救援陣が無失点リレーで流れを作り迎えた同点の8回。先頭の4番J・バイエスがフルカウントから4番手ブレビアが投じた高めの直球を振り抜き、打球はそのまま右中間スタンドへ入る勝ち越しソロ本塁打。最終回は、ストロップが締めて勝利した。これでカブスは6連勝と好調を維持している。

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