セ・リーグ5万号は阪神・福留!9回サヨナラ2ランで歴史に名刻んだ

[ 2019年5月5日 18:06 ]

セ・リーグ   阪神7―5DeNA ( 2019年5月5日    甲子園 )

<神・D>9回2死一塁、福留はサヨナラ2ランを放つ(撮影・大森 寛明)
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 阪神の福留孝介外野手(42)がDeNA戦(甲子園)の9回、今季3号となるサヨナラ2ラン。セ・リーグ通算5万号のメモリアルアーチにその名前を刻んだ。

 この日の最初の本塁打は他会場より30分早く試合開始となった広島―巨人戦(マツダ)で初回に鈴木誠也(広島)が右翼スタンドへ放った逆転の9号2ラン。2本目も同試合で、3回に坂本勇人(巨人)が同点の左越え10号ソロを放った。

 3本目は中日―ヤクルト戦(ナゴヤD)の4回に雄平(ヤクルト)が右越え4号2ラン。4本目も同試合で、4回に平田良介(中日)が左越え4号ソロを放って大記録にリーチがかかった。そして、歴史的な瞬間を迎えた。5―5で迎えた9回、阪神・福留が2死一塁で、DeNA・三嶋から右翼スタンドへ叩き込んだ。

 1959年3月11日の中日戦で放った岩本義行(松竹)が記念すべきセ・リーグ1号。1万号が1968年6月23日広島戦の末次民夫(巨人)、2万号が1980年8月19日広島戦の岡田彰布(阪神)、3万号が1993年4月23日阪神戦の長嶋一茂(巨人)、4万号が2005年6月2日、日本ハム戦の清水隆行(巨人)。そして、ついに福留が放った通算5万号だった。

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