大阪桐蔭出身の立大ルーキー山田が大暴れ!“4番1号”含む4安打3打点で初勝ち点貢献

[ 2019年5月5日 18:33 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第4週最終日 2回戦   立大9―5法大 ( 2019年5月5日    神宮 )

<法大・立大>9回1死一、三塁山田は適時打を打ちベース上でガッツポーズ(手前は打たれた朝山) 撮影・荻原 浩人
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 4番に起用されて2試合目の立大・山田健太(1年、大阪桐蔭)が“4番1号”を含む4安打3打点の大活躍で法大戦連勝に貢献、今季初の勝ち点を挙げた。

 前日の1回戦では同じ大阪桐蔭勢の宮崎仁斗(1年)三井健右(3年)が活躍する中、ヒットなしとカヤの外だった。「悔しかったですよ。でも高校と違って気持ちを切り替えられるのがリーグ戦。きょうは!と思って打席に立ちました」とこの日は自力で“山田デー”にかえた。

 明大戦では代打で一発。その活躍もあって明大3回戦から3番スタメン。法大戦から4番に座った。「ホームランは上がりすぎたかなと思ったけど入ってくれました。大学野球は1勝するのが大変。チーム一丸で勝てました」と爽やかな笑顔を見せた。

 試合後「よし!」と声を出してベンチ裏に登場した溝口智成監督は「やっと全員でつなぐ野球ができた。山田は4番らしい働きをしてくれたね。1年生が多いけど、山田や宮崎ら競争の中からレギュラーを奪い取っている。よくやってくれています」と絶賛した。

 1年秋に右ヒジのトミージョン手術をして、今季年明けからやっと投げ始めた中崎響介(3年、立教新座)が8回からノーヒット救援。リーグ戦初勝利と、こちらも笑顔満開。すでに勝ち点を2つ落として優勝は絶望的だが「あと2カード、この勢いで勝ち点を取りたいです」と山田。若い力が先頭に立って後半戦に臨む。

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