興南9年ぶり決勝 プロ注目の宮城が投げて走って逆転呼んだ

[ 2019年4月25日 19:13 ]

高校野球九州大会準決勝   興南(沖縄)7―5大分(大分) ( 2019年4月25日    鹿児島県平和リース球場 )

<興南・大分>投げて走っての活躍だった宮城
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 興南のプロ注目左腕の宮城大弥(3年)が走塁で魅せた。1点を追う7回2死二、三塁。二塁走者だった宮城は、遠矢大雅捕手(3年)の三塁への内野安打の間に果敢に二塁からホームまで戻ってきた。「サードが滑って捕っていた。ファーストもおかしな体勢で捕っていたので」と宮城。判断の良さが逆転勝ちを生んだ。

 投手としては3番手で登板。リズムよく投げ込み、4回1安打9奪三振無失点と強打の大分打線を寄せつけなかった。「自分が投げることによって流れは向いてくる。これからもそういう役割していきたい」と話した。

 宮城の投げて走っての活躍で2010年春以来9年ぶりの優勝に王手をかけた。26日は西日本短大付(福岡)と対戦。「打のチームだと思うので、甘く入らないように意識したい」と意気込んだ。

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