大谷 野手復帰へいよいよ最終段階 指揮官が“メド”明かす

[ 2019年4月25日 10:09 ]

エンゼルスの大谷
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 エンゼルス・大谷翔平投手(24)の野手復帰へ向けての調整がいよいよ最終段階を迎えた。ブラッド・オースマス監督(50)は24日(日本時間25日)、初めて実戦形式で投手と対戦するライブBPを行ったことを明かした。

 ナイターのヤンキース戦を控えた午前中のエンゼルスタジアム。昼前に非公開で傘下マイナー右腕と4打席対戦した。結果は右中間へ二塁打と見られる当たりと、右翼方向へのライナー、四球が2つだったという。大谷には球種やコースは知らされず、ストライクとボールのカウントも数え、全て実戦を想定した打席を重ねた。
 「これが最後の調整となる。ライブBPを重ねて、メジャーに復帰する」と同監督。メジャー復帰へ必要な打席数のメドは40打席だと明かし「あとは本人の感触次第で前後するだろう」とした。25日(同26日)も続けてライブBPを行う見込み。

 指揮官はライブBPでは1日10打席程度立てる、とこれまで説明してきた。この日は初めてということもあり4打席にとどめた。「すぐにではないが、1日に立つ打席数も増えていくだろう」と説明した。

 復帰はいよいよ間近だ。オースマス監督は前日に、4月中の復帰は改めて完全否定している。順調に進めば5月初旬とみられ、5月1、2日(同2、3日)には本拠でブルージェイズ戦が組まれ、4、5日(同5、6日)にはメキシコ・モンテレーでアストロズ2連戦が組まれている。

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