DeNAラミ政権ワースト更新8連敗…勝利目前の9回2死、山崎が逆転3ラン被弾 単独最下位に

[ 2019年4月25日 21:07 ]

セ・リーグ   DeNA3―5阪神 ( 2019年4月25日    横浜 )

不安そうな表情のラミレス監督(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAが25日、阪神に3―5で敗れカード3連敗。ラミレス政権ワーストを更新する8連敗で単独最下位となった。

 1点リードの9回2死から、まさかの敗戦を喫した。この回マウンドに上がった守護神・山崎が阪神先頭の梅野に四球を許すと、代打・北條のバンドに対応できず無死一、二塁のピンチを招いた。捕手を伊藤光から嶺井に替え、8番・木浪をバンド失敗に追い込み1死一、二塁、代打・鳥谷の犠飛で2死一、三塁とするも、迎えた1番・近本に逆転3ランを被弾。相手ルーキーの一発に泣いた。

 3発で追い上げたが、空砲となった。2点ビハインドの4回1死、4番・筒香が阪神先発・岩田の6球目を左スタンドへ。逆方向へ豪快に運び、4試合ぶりとなる7号ソロで打線を奮い立たせた。

 主砲の一発で1点差に迫った6回、先頭のソトが右翼スタンドギリギリの8号ソロを放ち同点とすると、7回無死で7番・伊藤光がこの回から登板した阪神2番手・守屋に2号ソロを浴びせ、勝ち越しに成功。だが、虎の子の1点を守り切れなかった。

 連敗ストップを託されたエース今永は今季初の中5日で7回2失点。今永は4月12日広島戦から16イニング連続無失点で抑えていたが、初回、阪神4番の大山に先制2ランを浴びた。7安打を許しながら5つの三振を奪い要所で抑えた。だが、山崎が誤算だった。

 阪神は9回、5番手・ドリスが柴田に安打を許し1死一塁とされるも、後続を併殺で断ち3連勝。チームは最下位から抜け出した。

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