サンテレビ“伝説の最長試合”92年「阪神―ヤクルト戦」をノーカット放映!8月イベントで「精神力必要」

[ 2019年4月25日 18:20 ]

1992年9月11日、6時間26分の死闘の末、引き分けに終わった阪神―ヤクルト戦
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 プロ野球・阪神タイガースの試合中継で知られるサンテレビ(神戸市中央区)は開局50周年を記念し、今年8月14~19日に「サンテレビボックス席展」(そごう神戸店本館9階催会場、午前10時~午後8時、入場無料)を開催する。

 「試合開始から試合終了まで、完全中継」を掲げ、開局以来50年にわたって3300試合以上を積み重ねてきた阪神戦中継。その看板番組名が「サンテレビボックス席」。その中から、選りすぐりの名勝負映像を展覧会という形でファンに届ける。

 最大の目玉は瞬間最高視聴率50%を叩き出したという伝説の最長試合、1992年9月11日「阪神―ヤクルト戦」(6時間26分)のノーカット放映。特設ブースを設置する。

 同局の公式ツイッターは「朝イチ(午前10時)上映開始しても終わるのは(午後)4時半…」「ビールの販売は残念ながらありませんし、中断中もノーカットなので、フル視聴にはかなりの精神力を必要とします(震)」とアピールしている。

 92年9月11日の阪神―ヤクルト戦(甲子園)は延長15回、6時間26分。最長試合時間のプロ野球記録となった。9回、八木の左翼への飛球を平光二塁塁審が「本塁打」と判定も、ヤクルト側からの抗議を受け「二塁打」に変更。今度は当時の中村監督が猛抗議し、試合は37分間中断した。

 他に「サンテレビボックス席名勝負ベスト」「放送席体験・中継車VR体験・お立ち台体験」などを企画している。

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