ロッテ 26年ぶり西武戦9連敗…井上復活弾も空砲、勝利の方程式崩れた

[ 2019年4月25日 22:15 ]

パ・リーグ   ロッテ8―9西武 ( 2019年4月25日    ZOZOマリン )

<ロ・西>6回1死、ソロ本塁打を放つ井上 (撮影・白鳥 佳樹)
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 開幕から不振だったロッテ・井上は3―4の6回1死、今季1号の同点ソロを中堅へたたき込むなど、3安打3打点と目覚めたが、9回無死、守護神・益田が西武・木村に「平成最後のZOZOマリン弾」となる決勝2号ソロを浴びるなど、勝利の方程式である酒居、唐川がそろって失点し、主砲の復活弾は空砲となった。

 「感触としては今年一番だったと思う」と井上。1点を返した7回2死一、三塁からは1点差に迫る左翼線2点二塁打を放ったが、9回1死一塁では空振り三振に倒れ、あと一歩、及ばなかった。

 3月29日の開幕戦(対楽天、ZOZOマリン)は「4番・一塁」で迎えたが、開幕7試合で23打数1安打の打率・043と極度の不振で2軍落ちした。ばらばらだった上半身と下半身を連動させることを意識し、23日の西武戦から1軍昇格していた。

 チームは延長の末に接戦を落とし、3連敗で借金5の最下位。対西武は昨季から1分けをはさむ9連敗となり、1993年5月3日~7月9日以来26年ぶりとなる屈辱。チームの浮上のきっかけは本来の「4番」のバットにかかっていそうだ。

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