元仙台育英の名将・佐々木監督、学法石川で公式戦初勝利!「這ってでも甲子園に行く」

[ 2019年4月25日 17:35 ]

春季福島県大会県南支部予選2回戦   学法石川10―0石川 ( 2019年4月25日    さつき公園野球場 )

<石川・学法石川>学法石川で公式戦初勝利を挙げ、ナインの校歌を聞く佐々木監督
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 第71回春季東北地区高校福島県大会の支部予選が25日、さつき公園野球場などで行われ、2回戦から登場した県南支部の学法石川は、石川に10―0で快勝した。昨秋11月から学法石川で指導を開始し、仙台育英を率いて甲子園に夏13回、春6回導いた名将・佐々木順一朗監督(59)が福島で公式戦初勝利を挙げた。

 150キロ近い直球が魅力のエース・横山凌(3年)は5回を投げて10奪三振、四球1のノーヒットピッチングを披露し、指揮官に公式戦初白星をプレゼント。「抜ける球が少なかった。勝手に低めにいく感覚があった」と自身の投球に合格点を与えた。打線も奮起し、藤原涼雅(3年)が9回に追加点となる2点適時二塁打を放つなど、チーム16安打と爆発した。

 試合前には、「周りの期待に応えられるのか」と不安を口にした佐々木監督は、公式戦初勝利に「ホッとしたという思いは1ミリもない。始まったなという感じ。(就任1年目でも)今年は這ってでも甲子園に行く」とこれまで多くの白星を重ねてきた名将が1勝を噛みしめた。

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