西武 死闘10回乱打戦制しロッテ戦無傷5連勝 4年目・愛斗プロ初安打初打点

[ 2019年4月25日 22:23 ]

パ・リーグ   西武9-8ロッテ ( 2019年4月25日    ZOZO )

10回、 適時二塁打を放ちガッツポーズする愛斗 
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 西武がロッテとの乱打戦を制した。延長10回、7番・愛斗が2死一塁からプロ初安打を放ち勝ち越しに成功。9-8で粘り勝ち、今季ロッテ戦を95年以来24年ぶりの無傷5連勝とした。

 点取り合戦に決着をつけたのは愛斗だ。10回2死一塁、ロッテ5番手・唐川の5球目を左線へ。勝ち越しの二塁打を放った。プロ4年目で初めて開幕1軍をつかんだ苦労人が今季9試合目の出場で初安打初長打初打点をマークした。

 両軍計27安打の乱打戦となった。3回に西武・源田の適時打で先制するも、直後に4試合ぶり先発出場のロッテ3番・中村奨に先発・相内が6号逆転2ランを浴びた。

 5回にもロッテ荻野が出場11試合連続安打となる1号ソロ。2点リードを許すが、主砲の森が試合をひっくり返す一発を放った。6回2死一塁、ロッテ先発・二木の低め直球をすくい上げ、3号2ランをバックスクリーンに突き刺した。

 6回に追いつかれたが、4―4の7回、金子、源田、秋山の連続安打で3得点し7-4とした。だが直後に反撃を許し試合は延長戦に突入した。

 10回に勝ち越しに成功した裏のロッテの攻撃では、荻野が放ったあわや本塁打という大飛球を左翼手・金子がフェンスに当たりながらジャンピングキャッチ。好守で勝利を引き寄せた。

 先発した相内は6回4失点。今季7年目を迎える24歳右腕が、今季初の1軍昇格で意地を見せた。5番手・増田が今季初勝利を挙げた。

 ロッテは相手を上回る14安打を放ち再三追いつくも、あと一歩及ばず3連敗を喫した。

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