ヤクルト樹理、今年も“丸狩り” 昨季9の0「打線が線にならないように」

[ 2019年4月23日 06:20 ]

投手陣練習を行う原(撮影・西川祐介)
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 ヤクルトは本拠地・神宮で巨人を返り討ちにする。23日に先発予定の原はブルペンで軽く投球練習し「平成最後にヤクルトが勝つのが一番良いと思う。首位攻防戦なので勝ちにつながる投球をしたい」と意気込んだ。

 昨季は9打数無安打5奪三振という丸キラー。「(丸は)怖いですよ。昨年は昨年なので」と話しながらも「打線が線にならないように投げることが大事」と対決を見据えた。丸は今季、FA移籍した巨人で打率・301の好成績を残している。強打の2番をクリーンアップと分断すれば、リーグ2位の得点力(総得点94)を大きくそぐことができる。

 打の主役たちも奪首へ意欲満々だ。新人だった04年7月17日の巨人戦(東京ドーム)でデビューした青木は、山口とは昨季、12打数5安打1本塁打と好相性。昨季の巨人戦は打率・387で「ここで首位に上がれるように」と意気込む。同・350の山田哲も「シーズン序盤とはいえ、全部勝ちにいきたい」。本拠地を同じ東京に置くライバルを叩く。 (黒野 有仁)

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