阪神・青柳 味方の攻守に感謝「楽に投げることができました」233日ぶり1勝&地元初勝利

[ 2019年4月23日 22:03 ]

セ・リーグ   阪神8―3DeNA ( 2019年4月23日    横浜 )

<D・神>今季初勝利を挙げ、矢野監督(左)にねぎらわれる青柳(撮影・大森 寛明)
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 阪神の青柳晃洋投手(25)が敵地でDeNA打線を7回途中3失点に抑え、昨年9月2日のDeNA戦以来233日ぶりとなるプロ通算10勝目をマーク。チームの連敗を3で止めた。

 「チームが勝てるように。それだけを意識して投げました」という青柳は「ゴロでゲッツー取れたんで、それで野手がゲッツー取ってくれたんで、リズムに乗ることができましたし、ゼロに抑えることができたんで良かったかなと思います」と5回までに4併殺打に仕留め、6回まで散発3安打無失点の投球を振り返ると、打線の援護に「楽に投げることができました」と感謝した。

 神奈川県出身で、川崎工科、帝京大を経て2015年ドラフト5位で阪神入り。プロ4年目で手にした地元での初勝利に「この地元・横浜で勝てるのが一番うれしいです」と頬を緩めた青柳。DeNA戦はこれで通算4試合に登板して3勝0敗のキラーぶりとなった。

 最後に今後の目標を聞かれると「きょうは3点取られたんで、次回はゼロに抑えて……」としばらく考えた後、「完封目指して頑張ります!」と声を張り上げた。
 

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