巨人、今季初の菅野&山口W投入 平成最後のTOKYOシリーズで首位固め

[ 2019年4月23日 06:24 ]

練習中に笑顔を見せる菅野(撮影・森沢裕)
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 巨人は23日から、首位を争うヤクルトと平成最後の「TOKYOシリーズ」3連戦(神宮)に臨む。現在3勝の山口俊投手(31)と菅野智之投手(29)の二枚看板を今季初めて同一カードに投入する。

 初戦は山口、2戦目はルーキー高橋、そして3戦目は今季初の中5日となる菅野。3投手はこの日、川崎市のジャイアンツ球場で調整し、菅野は「体調は万全です。頑張ります。(中5日で)しっかり投げます」と意気込んだ。

 開幕戦で敗れた後は3連勝。12日のヤクルト戦(東京ドーム)では7回4安打1失点と好投した。「令和」開幕投手も担うことが有力。25日の後、2戦連続の中5日で10連戦の5戦目、5月1日の中日戦(東京ドーム)に回る可能性が高い。

 24日の2戦目に先発する高橋は東海大菅生3年時の夏、西東京大会決勝で敗れて以来の神宮での登板。「甲子園を懸けた試合で神宮で負けた。そういった思いはある」と5年前よりも成長した姿を見せるつもりだ。

 加えて、平成最後のドラフト1位の左腕が平成最後の一戦に先発するプランも浮上。24日の内容やコンディションを含めて判断されるが、ヤクルト戦の後、中5日で30日の中日戦(同)に登板の可能性がある。高橋は「一試合一試合が凄く大切。チームの勝利にこだわってやっていけたら」と強調した。

 平成元年生まれのエースが自身平成最後の登板で、まずは「平成首位ターン」への足固め。そして「令和」のスタートダッシュの先陣も切る。 (岡村 幸治)

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