阪神・福留、好相性横浜で打ちまくる!最下位脱出へ休日返上

[ 2019年4月23日 05:30 ]

休日返上で練習を行った阪神・福留
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 令和の時代まで待てない! 阪神・福留が22日、甲子園球場を訪れて休日返上で調整に努めた。3連敗で単独最下位に転落し、23日からは昨季好相性を誇ったDeNAとの3連戦。41歳の懸命な姿勢を受けて浜中打撃コーチは再浮上への期待を膨らませた。

 「だいぶん疲れもたまっていたと思う。この2日間でだいぶん楽になると思う。(横浜では)みんな成績がいいのでね。そういう気持ちで臨んでほしい」

 21日の巨人戦は18日のヤクルト戦に続く今季2度目の積極的休養。2日連続で体を休められる横浜への移動日も午前中から本拠地でコンディション調整に余念がなかった。休養日明けだった前回19日の巨人戦は4打席凡退に終わった一方、昨季は休養日翌日の17試合で打率323、4本塁打、13打点の好結果が残る。

 加えて昨季はDeNA戦の対戦成績も抜群だった。球団別では最高の打率・392を記録。球場別でも横浜スタジアムでは打率・459、3本塁打、11打点と相性の良さは申し分ない。

 福留に限らず、猛虎は横浜では不思議と活気づく。今回の3連戦では9日からの本拠地3連戦で初対戦して苦しめられた上茶谷、大貫との再戦が見込まれ、矢野監督も攻略へ攻撃陣に奮起を促した。

 「もちろん、どこからでも仕切り直したい。球筋とか軌道とか配球というのをね。だんだんというか、1回目よりはもちろん見えてくるわけだから」

 目下、2戦連続の零敗。連敗脱出には打線の力が必要不可欠だ。他でもない福留が開幕前に「(チームが苦しいときに)オレがヤル!」と誓っていた。平成は残り7試合。新時代へ勢いづけたい。(山本 浩之)

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