オリックス ディクソン 2回で緊急降板 右肩痛める 高山コーチ「計算できない 見直さないと」

[ 2019年3月10日 05:30 ]

オープン戦   オリックス3―10巨人 ( 2019年3月9日    京セラD )

オリックス先発のディクソン(撮影・北條 貴史)
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 オリックスのブランドン・ディクソン投手(34)は9日、巨人とのオープン戦(京セラドーム大阪)に先発したが2回を投げ終えた時点で右肩の違和感を訴え緊急降板。試合中に大阪市内の病院で精密検査を受け「右肩甲下筋筋損傷」と診断された。全治は未定で今後はノースロー調整。高山投手コーチも「こうなってしまった以上はディクソンは計算できない。見直さないといけない」と、有力視されていた30日の日本ハム戦(札幌ドーム)の先発は絶望的となった。

 異変は初回から表れた。2死から3連打を浴び2点を失うと、2回先頭の立岡に死球を与えるなど制球が定まらず2回を投げ5安打2死球4失点。「肩がほぐれない感覚があった」とディクソンは説明した。

 開幕ローテーションは6人で組む予定だが、開幕投手を務める山岡にアルバース、山本以外の3枠を榊原、東明、松葉、小林らが争う形に。開幕ギリギリまで最善のメンバーを模索することになりそうだ。(湯澤 涼)

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