中日の新外国人・ロメロ 開幕へ調子上昇!5回を1安打1失点の好投 反則投球も「修正したい」

[ 2019年3月10日 15:05 ]

オープン戦   中日―ロッテ ( 2019年3月10日    ZOZOマリン )

<ロ・中>中日先発のロメロ(撮影・篠原岳夫)
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 中日の新外国人、エンニー・ロメロ投手(28)が10日、ロッテ戦に先発し、5回を1安打1失点と好投。ローテーションの柱として期待がかかる助っ人左腕が開幕を前に状態を上げてきた。

 初回2死から藤岡を2球で追い込むと、3球目に149キロの内角直球でバットを振らせ空振り三振。好守交代と思いきや、この3球目が反則投球の判定。1ボール2ストライクで試合再開となった。

 それでも集中力を切らさず藤岡を遊飛に打ち取ると、許した安打は3回に浴びた江村の左越えソロの一発のみ。「全体的に良かった。前回は力んで1球1球、慌てた投球になったが、今回は落ち着いて攻めていけた」と振り返った。

 反則投球はセットポジションで完全静止していなかったことで指摘を受けたとみられ「今までアメリカやドミニカ共和国では通用していたので使ったが、日本でできないなら修正したい」と前向きに捉えた。

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