侍J、第2戦はメキシコに完勝!初4番・吉田正が初回グランドスラムから5打点大暴れ

[ 2019年3月10日 22:14 ]

<日・メ>1回無死満塁、吉田正尚は右越えに先制の満塁弾を放ち、ベンチのナインに迎えられる(撮影・井垣 忠夫)
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 侍ジャパンシリーズは10日、京セラドーム大阪で第2戦が行われ、稲葉篤紀監督(46)率いる侍ジャパンは前日2―4で敗れたメキシコ代表と再び対戦。初めて4番に座った吉田正尚外野手(25=オリックス)が初回の第1打席で先制の満塁アーチを放つなど1人で5打点を挙げ、6―0で勝利を収めた。

 初回、中前打を放った吉川(巨人)がすかさず二盗を決めた後、中村(ロッテ)と近藤(日本ハム)が連続四球で歩いて無死満塁。ここで吉田正が低めの直球を右翼スタンドに運ぶ満塁弾を放って先制すると、田村(ロッテ)の中前適時打でもう1点加えて初回に一挙5点を先取した。

 その後は走者を出しながらもなかなか得点できなかった侍ジャパンだが、7回に先頭・吉川の内野安打から1死一、三塁とし、吉田正の左犠飛で初回以来となる待望の追加点。投げては2回1安打無失点の先発・原(ヤクルト)から山本(オリックス)、田口(巨人)、三上(DeNA)、森原(楽天)、森(ソフトバンク)、山崎(DeNA)と小刻みに無失点でつないで逃げ切った。

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