ロッテ・江村 「ホームランラグーン」1号!プロ9年目、本塁打ゼロ男が予想外の一発

[ 2019年3月10日 13:59 ]

ロッテ・江村
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 ロッテの江村直也捕手(26)が10日、中日戦(ZOZOマリン)で今季から本拠地外野に新設された「ホームランラグーン」の「1号」を放った。

 0―0の3回1死、左腕ロメロの真ん中の直球を左翼の「ホームランラグーン」に先制ソロ。プロ9年目で1軍ではオープン戦も含めて本塁打0だった男が放った予想外の一発。ダッグアウトでは誰も祝福しない「サイレントトリートメント」で迎えられた。通常は一呼吸置いて手荒い祝福が待っているが、待てど暮らせど放置され「サイレント、サイレントでした。でも、ありがたいです」と最高の笑顔を浮かべた。

 「ホームランラグーン」は外野フェンスが最大4メートル前にせり出し、そのスペースに客席を新設。臨場感あふれる客席となり、本塁打の増加も期待されている。ただ、正捕手を狙う江村は「自分はそういう(長打のある)打者じゃないし、コンパクトに振ることを心がけていきたい」と足下をみていた。

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