ロッテ・有吉 5回を投げ7安打1失点 本拠地対策のツーシームも披露「ゲッツーを取れました」

[ 2019年3月10日 15:29 ]

<ロ・中>ロッテ先発の有吉(撮影・篠原岳夫)
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 ロッテの有吉優樹投手(27)が10日の中日戦(ZOZOマリン)に先発し、5回7安打1失点。「ホームランラグーン」が新設され、最大4メートルも外野フェンスが前へ出た本拠地対策のツーシームを披露した。

 「これまで右打者へは使わなかったボールも試した。右打者へのツーシームです。バッティングカウントから平田さんに投げてゲッツーを取れました」

 3回1死一、二塁。2ボール1ストライクから131キロのツーシームで三ゴロ併殺打とピンチを切り抜けた。このツーシームはこれまでは左打者へのカウント球だった。右打者にはスライダー、カットボールがカウント球で使う必要はなかったが「球場が狭くなるのもあって、ゴロを打たせたかった」と有吉は意図を説明した。

 先発に転向した昨季は6勝を挙げて、適性を見せた。その実績からも開幕ローテーション入りは有力だ。リニューアルされた球場に合わせ、自分自身も変化した右腕。さらなる飛躍が期待できる。

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