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法大の“いぶし銀”小林 2打数1安打で打率・419 打率トップに

東京六大学野球秋季リーグ戦第7週第2日 2回戦   法大8―2東大 ( 2018年10月21日    神宮 )

 法大の小林満平外野手(4年=中京大中京)が東大2回戦で2打数1安打をマーク、全日程を終了した。この結果打率を4厘上げ・419となり、この時点で立大2回戦を残す明大の渡辺佳明内野手(4年=横浜)を2厘抜き、打率トップに躍り出た。

 今春は「パワーで遠くに飛ばそうとして」大スランプに。打率・091で規定打席にすら達しなかった。その反省からバットをシュアに出すことだけを考え練習。変化球を打ち込み、秋に結果を出した。「これまで2年春と3年秋が打率2位。特に2年春は最後で打率を落として2位だったので、今週はすごく意識した。だから試合を楽しめなかったんです」と笑った。

 明大の渡辺佳とは学生日本代表の合宿で同部屋になったこともあり大の仲良し。渡辺佳からもらったベルトで試合に臨んでいるという。「この前も電話して頑張ろうと話しました」と良きライバルを強調した。

 本来は二塁手だがチーム事情で外野を守る。「社会人では内野に戻って2年後プロを目指したい」と目標もしっかりしている。2番打者として5犠打、7四死球と役目も果たした。早慶戦次第では優勝の可能性も残す法大。11シーズン優勝から遠ざかっていたチームが久しぶりに優勝争い。その裏には小林という“いぶし銀”の活躍があった。

[ 2018年10月21日 14:53 ]

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