オリックス 3A2冠王獲得へ ロメロ残留決定、マレーロ未定

[ 2018年10月21日 05:30 ]

 オリックスが来季の新外国人打者としてジョーイ・メネセス内野手(26=フィリーズ傘下3A)を獲得することが決定的になった。交渉は最終段階に入っており、近く正式合意する見込みだ。

 メキシコ出身の右の長距離砲でメジャー経験はない一方、今季3Aでは130試合で打率・311の好成績。23本塁打、82打点の2冠でインターナショナルリーグのMVPに輝いた。今季のオリックスはチーム打率・244がリーグ5位。獲得の暁には4年連続Bクラスに沈んだ要因の一つだった得点力不足の解消へ期待される。

 今季在籍した外国人打者では複数年契約のロメロは既に残留が決定し、今季不振だったマレーロの去就は決まっていない。

 ◆ジョーイ・メネセス 1992年5月6日生まれ、メキシコ出身の26歳。11年にブレーブス入団。今季からフィリーズ所属で3A初昇格を果たし、130試合で打率・311、23本塁打、82打点をマーク。本塁打と打点の2冠、打率2位の活躍でインターナショナルリーグMVPと新人王獲得。メジャー経験はなし。1メートル90、99キロ。右投げ右打ち。

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