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“桑田監督”でドラフトに臨んだら…「吉田か根尾、どちらかいきたい。ピッチャーで育てたい」

桑田真澄氏
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 巨人で背番号18を背負い、エースとして君臨した桑田真澄氏(50)が20日放送のTBSのスポーツ情報番組「S☆1」(土曜深夜0・30)に出演。今年のドラフト注目選手について熱く語った。

 番組側が選んだ高校生の注目選手は、吉田輝星(金足農)、根尾昂(大阪桐蔭)、藤原恭大(大阪桐蔭)、小園海斗(報徳学園)の4人。桑田氏はまず、吉田について「十分やれるだけのものは持ってる。下半身がしっかりしていてコントロールがいい。投球術もいいものを持っている。投球術は(教えたくても)教えられないものなんです」と、センスの良さを絶賛した。ただ、甲子園で投げた球数“881球”に話が及ぶと「投げすぎです」と警告。「このオフは年が明けるまでボールを握らない方がいいです」と、自らの経験を踏まえながらアドバイスしていた。

 根尾は“二刀流”で注目を浴びているが、桑田氏は「ピッチャーでやってもらいたい」と投手専念を熱望。続けて「プロ野球に入ってくるような選手は小・中・高・大学でみんなピッチャーやってるんですよ。プロでピッチャーが難しくなって野手になってるんですね。根尾くんは両方できるわけですから、ぜひピッチャーで挑戦して(欲しい)。セ・リーグに行けば、バッティング練習もしますんでそんなに変わりません」と持論を展開した。また、二刀流については「おススメしません」と否定的だった。

 藤原については「(足があって、パワーがあって)これで体が一回り大きくなってくるのをイメージすると相当やれるれんじゃないか、と太鼓判。小園は「球際が強い。これも(教えたくても)教えられないところ」と称賛していた。

 大学の注目選手は、松本航(日体大)、上茶谷大河(東洋大)、梅津晃大(東洋大)、甲斐野央(東洋大)の4人を紹介。いずれも最速150キロを超える右ピッチャーで、即戦力との呼び声も高い。松本について桑田氏は「フォークボールは素晴らしい。十分通用すると思います」と、プロでの活躍を期待していた。

 最後に“桑田氏が監督だったら誰に行きたいか”と問われると、「もし即戦力と言われても、これだけの選手がいるわけですから、ピッチャーでいくんであれば…」と前置きしつつ「吉田くんと根尾くん、どちらかいきたいですよね」と明かした。桑田氏は即戦力を考えるより、とにかく「育てたい」願望があるという。「なかなかこれだけのピッチャー出てこない。ましてや(身長が)190センチあるわけじゃないので。(自分と)同じ体格の彼らを育てたいなと思いますね」と、自身を重ね合わせ“次世代の桑田”育成に思いをはせていた。

[ 2018年10月21日 18:27 ]

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